ふくわらいブログ

食べ合わせ?
世の中には、良い食べ合わせ・悪い食べ合わせ
があるといわれています。


良い食べ合わせ・・・これは生活の知恵から生まれた
物が多くあり、栄養学・衛生学的にも理にかなっている
といえます。良い食べ合わせの例を見ると・・・


とんかつとキャベツ・・・
キャベツの食物繊維は、とんかつの脂肪吸収を抑制
する働きがあります。

お寿司とガリ(生姜の酢漬け)や、刺身とわさび・・・
生姜・酢や、わさびの殺菌作用により、生魚の食中毒
防止につながる、とされています。


では、良くない食べ合わせというのは、
実際どうなのでしょうか?

実のところ、好ましくない食べ合わせ、というのは
ほとんどありません。いわゆる迷信、といったところ
でしょうか。例をあげると・・・


トマトときゅうり・・・
きゅうりに含まれるアスコルビナーゼという物質が
トマトのビタビンCを壊す作用がある、と言われて
いますが、実際壊れることはほとんどない、と
言われています。


天ぷらとすいか・・・
すいかの水分が胃酸を薄めて、天ぷらの消化
を妨げる、という説がありますが、これもまったく
影響はないそうです。


うなぎと梅干・・・
これは迷信と言うより、やはり生活の知恵から言われてきた
部分も大きいと思います。

1.梅干しの酸味が食欲を増進させ、高価な鰻を食べ過ぎ
  てしまうかもしれないという、贅沢を戒める為。

2.昔は衛生状態が悪く、腐ったり傷んだりする事が当たり前
  のようにあった。梅干しの酸味が、うなぎの腐敗などを
  気付かせにくくしてしまう。

以上の理由でうなぎと梅干は一緒に食べるべきではない、
と言われ続け、現代まで言い伝えられてきた、というところが
真実、と言われています。実際は、梅干しは胃酸分泌促進
作用があり、食物の消化を助けるので非常に良い食べ合わせ、
と言われています。
 

それでも、実際に悪い食べ合わせはあります。それは・・・


ラーメンとご飯!
これは、炭水化物の過剰摂取になり、肥満や糖尿病につながる
リスクが高くなる食べ合わせです。


迷信に惑わされないで、昔の肩の生活の知恵を取り入れて、
バランスの良い食事を心がけたいですね。
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